around サブカル ch 

〜コミュニケ/サブカル/音楽/会社人生などを語るをしてみんとして〜

死亡までのストーリー。

B4 卒論 死亡。なんていうか東大とかそんな記号意味ないよね。普通に理系という記号の中で非常にショボイ結果を出す。終わる。ただ、ハードすぎる時間制限が、本当に大変だった。社会で問題になっているハードな仕事の一部を垣間見る。

M1 世の中の流れに沿って、クリエイターをこころざす。バンドサークルに入る。別にギターを弾けるようにはならない。家でギターを高々と掲げて、蛍光灯を壊す。基本的に構造がよくわからない。ハウスとか聞き始める。クラブとか行く。

外資系を目指す流れに沿って、睡眠時間を削る。死にそうになる。体に悪いので辞める。

一時面接でサヨナラ*20により世の中を加藤的目線で見るようになる。

実際、私に価値は無い。そういうものです。

M2 プチ形成する。研究を始める。ビショップ本の和訳を買って、ある程度理解できるようになる。研究生活の最初に与えられた論文を15ヶ月掛かって理解できたことになる。

修士論文を書き始める段階になって全てをアボーンする。が、(メンドクサイ)面倒を研究室の人に見て頂き(ほぼ後始末ともいえる)修士論文を再再再提出して←イマココ 修了。