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〜コミュニケ/サブカル/音楽/会社人生などを語るをしてみんとして〜

入社前に海外に行って、日本の労働環境に染まらない目を養うべく行った旅行

ニートのフランス滞在記③ rlee君が書いてるやつめちゃ、spot on 系情報でした。。あざす。

http://rlee1984.hatenablog.com/entry/2014/03/11/001136

フランスの電車で感じた「日本と違うところ」は、他にもいくつかある。まず、電車が出発するときにアナウンスがないこと。そして、電車が駅に止まろうとしている途中で、ドアを開けて降りる人がいること。「まだ完全に電車止まってなかったよね!? あのひと危なくない?」「まあね。フランスは自己責任なんだよ」

日本の労働環境に染まらない目を養うべく行った英仏旅行(少し役に立ってい?る?)

 

自分も海外に何となくいくぐらいだったら、日本で頑張ってからやろjkとか思ってたら、

いざ就職になってギリギリその前に、日本の若干以上に異常っぽい労働環境に染まらないワクチンを打たねばと重い、卒業式に旅行代理店行って、即かねてからいきたかったイギリス・フランスに言った。帰ってきたのは入社1日前だった。(※1)

 

とても覚えているのは、

1まずきた列車の窓にかかれた鍵みたいなものでの傷。

2このフランス流の、降り方。まずドアが個人で開けられ、その電車の止まりきらないぐらいのスピードで、止まってないのに開けてむしろその電車の速度を利用して、歩いていくフランスの方

3人種の多さ(英仏ともに肌の色がたくさん、目の色もたくさん)

4電車の中のパフォーマー

5旅行会社のねーちゃんの受付の画面がDosコマンド形式みたいない、ターミナル形式で  え、CUIプログラマーとかが触る黒い画面)でこのシステム納品されてんのww 

 

 

っていう、全体的にどれもすげー好きだった旅行者という、立場だったから、見方は一片でしかないんだろうが、海外の方が、大事なところに選択して集中するような生き方をしているように見えた。逆に、細かいところまで徹底することは日本のよさであるとも思う。#俺は嫌いだがw

 

(補足)

#1

あとは、女性の浮浪者の人がいたり、いくまえにフランスでタバコをくれって女性に言われ

たらそれは逆ナンだって言われて、おもむろにフランスの公園で初のタバコを吸おうとしら、

#女性が声をかけてきて、キターーと思ったら、よこに彼氏がいてただの貰いタバコor カツアゲだったという。

#2

フランスの人は英語を話さないと聞いていたが、道にまよっていたら、do you speak englishと聞かれた。

ちなみに作り話でもなんでもなくそのおじさんの持っている紙袋にはフランスパンが刺さっていた。その場所からはエッフェル塔がみえたのだが、俺には、エッフェル塔より衝撃だったw

#日本で言う長ネギ状態。

 

仕事で言ってみたいなー。。。生活してみたい。。

 

※1 フランスがなんと、サマータイムに入ってしまいユーロスター乗り継ぎ遅れ→航空機乗り継ぎ遅れ