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around サブカル ch 

〜コミュニケ/サブカル/音楽/会社人生などを語るをしてみんとして〜

コミュニケーションの教科書とは??

コメント欄に書けなかったので、こっちで。

 

 

rlee1984.hatenablog.com

 

上でコウモリさんの言っているコミュニケーションという話題でおもったことです。

 

コミュニケーションの教科書を作りたいと言っていること自体、面白いなと思っていて、結局、社会はコミュニケーションですべて言い尽せるぐらいコミュニケーションって大切だと思います、の上にあまり体系化されず(されているものはあるが浸透しない)なぜなのかというはよく思います。

 

社会に出て、おまえの日本語はわからないと言 われつつ、いままで、ほとんど、結局論理的な思考を文章化し、それをもとに人に物事を説明する、あるいは、情動に訴えるといった教育は、受けていないと思 います。

 

コミュニケーションにはいろんなパターンがあると思いますが、大きくは①感情を中心とした、プライベートなコミュニケーション、②ロジックを中心としたお金の発生するようなコミュニケーション。

 

場面にもよりけりですが、シリアスなのは②のコミュニケーションだと思います。②について書きます。

 

コミュニケーションは伝わらないというのは、仕事をしている人間であれば、誰もが肌身にしみて知っていることです。日々伝わりません。そして伝わらない前提でどれだけ動くかが大事なのかなと思います。

 

自分は、コミュニケーションは難しい割に、「何をいったか」だけでなく、その実、「誰が言ったか」「何を経験した人が言ったか」あるいは、いままでの「何をいって」「何をしてきたか」の歴史をベースに積み上がるものだったりします。

これらは、複雑に絡み合うと思います。でも、基本は「何をいったか」だとおもいます。

 

「何をいったか」がなぜ教育できないか、これが気になります。

 

コウモリさんのだしている現国の例は少し的を得た例ではないと思います。気になったので、考えてみました。まず、国語のテストはシ リアスな場面でのコミュニケーションではないです。皆が受ける一斉テストである割に、どこのだれがつくったかもわからない方法で、(想像に難くないです が、全くシリアスなコミュニケーションを前提としない、象牙の塔から一歩も出たことがない人が高校生向けにつくった)テストです。

 

 それに対して刺さる下記の授業を紹介する文章がありました。MBAでは、ある意味社会のそのシリアスなコミュニケーションを体験してきた人が集まって、改めて、そのコミュニケーションや思考をブラッシュアップしようとする、寺子屋なので、センター試験とは本来目ざすものは共通なのかもしれないですが、実際の内容が全く違っていることでしょう。

 

コミュニケーションについて教科書をつくろうとなると、結局いま、

 

 

領域をしっかり書き切っているものは少ない

 

こういった状態だと思います。明快な回答をあらゆる人に対してはまず答えれない。

一番シリアスな状態に対する回答はばらばらとある(そして以外とそれは答えに近い状態)で、回答出来る人は、回答できる教科書をあらゆる人に提供するような時間を作れていない。

 

 

INSIDE INSEAD: INSEAD 授業紹介:M&As, Alliances, and Corporate Strategy (SGP)

 

 

とにかくハードコアな内容を、これでもか、これでもか、と詰め込むので、が営書やコンサル本でも、この領域をしっかり書き切っているものは少ないと思います。そういう意味では、とても勉強に なった授業でした。んばってついていくと得られる ものは多いです。世の中のいわゆる経

 

とはいえ、授業の中で「でも、今学んでいるこれらの知識が本当に役立つのは、みんなが卒業して10年後 ぐらいかもしれないな。」と教授はつぶやいていましたが、確かに経営企画等の部署に配置されない限りは直接の恩恵はしばらくなさそうです。それでも企業運 営の観点で、これらの原理原則を理解していると、より企業の行動が明確に理解できるのではないでしょうか。

 

 

また、提供していこうとすると、基本的に実現しようとする層まで到達しません。

 ひょっとしたら、下記のような形でばらまけるのかもしれませんが、オリラジ 中田敦彦しかできないと思います。

 

「何を経験した人が言ったか」を人は見るので、あらゆるものを経験するのが無理であるから、どこかで区切って伝えることが一番難しい。

 

まず、「経験」した人が少ない。その中で、伝えようという仕事のハードルの高さ、その伝わらなさのめんどくささから言って。

 

matome.naver.jp

(その他の参考記事)

 

www.4696.co.jp

クリティカル・シンキングの心得 -効率的に正しい結論にたどりつくための論理思考 | 特集 | GLOBIS 知見録

 

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