ナンパっていうか世界広がった話（お話だけさせていただきました）
昨日ナンパをしまして、その方はドイツに間欠泉的生き方で留学している方でした。
海外に出て戻ってくる話しって一番聞きたかった話し。
普通にナンパっていう文脈で、今一番ほしかった情報になぜかたどりつくと、
ぶっちゃけ暇な時間を使って、ナンパをして、ただ、埋めているというだけの
時間であったが、無が有になった瞬間でした。
承認というか、まあ承認された記事をまとめ
5記事ほど書かせていて4記事にブクマを一応頂いたので、まとめ
承認してほしいっていうより、いまはまとまってないですが、
とにかく書きました。一定の反応を頂けた（ありがとうございます）と考えています。自分としては、自分の考えた事をみせびらかしたいというより、
面白いこと思いついたし、合ってる気がするから見てほしいって純粋に思ってます。
それができる場はFBではないし、ここしかないと思う。もちろんアフィやってない。
ある程度こういう場であっても自分の考えを記録して書き留めておけば
もしなんかあった時に、身を助けるかもと思って書いてます。それがWWWに日記を投下する理由でなかったでしたっけ。
記事
はてなの導線の改善はないのか → 2ブクマ thx!!
http://anond.hatelabo.jp/20140113092719
我輩はガンマブロガーである アクセスはまだあんま無い → 1ブクマ thx!!
http://anond.hatelabo.jp/20140110180027
承認願望（ twitterでいいゼミに入った自慢したい問題→1ブクマ thx!!
http://anond.hatelabo.jp/20140109211001
義務教育でナンパ（知らない世界に単独で切り込む事）を教えるべき → 1ブクマ thx!!
http://anond.hatelabo.jp/20140103070437
→lost312様「つまりは営業を必須科目にしろってことだろ賛成。ナンパは演習とかあったら面白そうw」 (ほかはセルクマですすみません）
サカナクションのユリイカ
を見てこれを思い出した。もう、心乾いて、ヤバいけど、サカナクションの水、
彼らが注ぐ水を忘れずに、サカナクション、なんて素敵な音楽.....
music is the aquarius
http://www.youtube.com/watch?v=yZ01bgzQi3g
本当にまともなビジネスパーソンはEQとIQが揃っているでしょう、ただ少ない
大分乱暴に、想像込ですが、EQが揃っててIQがない人＜IQが揃っててEQが揃っていない人の方が年収を稼ぐ職業に適正化する悲しい状況があるってことでは。だから、一蓮のエントリーに書きたかったことも、そういうことかな？EQが少ない世の中つらいっす。だけど、そこでも折れずにIQもEQも磨かねば。。
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取捨選択したテレビは面白いし、映画などより物によっては人生への直接的有用度は高い
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20140116/1389884410
「俺の部屋にはテレビがないんだ」
「ほう、それで、君はTVを表面的に見ているから、つまらない情報だけしかひっからないんじゃないのか？」
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はてなのいい所はブクマによる意見の補強
http://www.footballchannel.jp/2014/01/15/post21275/
の記事すごいいい題材を提供しているけど、どっちかっていうと
ブクマコメに書いてある、複数キャリアがあったことにより、
本田という芽がつまれなかったということが重要な気がする。
はてなはこのようにブクマによる、一方通行ではないコミュニケーションが
素敵だと思う。そして、中心にある記事を囲むブクマに対するスター、３重なので、
大体まともな意見に収斂する。その安定感か。
id:mag-x 氏 育成の経路が「複数存在することの重要性」を語っている文章、と読んだ。
id:sunin 氏 複数のキャリアパスがある健康的な話だと感じた。
twitterだ縦に並んでしまってどの意見を中心にどういう議論が
展開されているのかよくわからない。バズりやすい言葉が必ずしも正しい言葉
ではなくて、面白おかしく囃し立てるような言葉がバズったりする。
togetter ぐらいになって、それがはてブ化されてようやく収斂という感じか。
人間四角
わたしはバグの多い人生を歩んできました。
自分には、なめらかな動画を再生できる
アイフォンというものが、見当つかないのです。
携帯電話はバグだらけのアンドロイド１．２を使用しています。
自分は東北の田舎に生れましたので、ドコモショップをはじめて見た時に
ウィルコムじゃない携帯電話屋さんがあることに衝撃を受けました。
抱き合わせでYahooのADSLが売られていない、そんな馬鹿な。
自分は停車場を、上って、降りて、そうしてそれが線路
をまたぎ越えるために造られたものだという事には全然気づかず
大人の階段だとばかり思っていたのです。大人の階段を登って降りたら、
そこは子供なのか？老人なのか？それすら分からないのです。
登って下った先にはアナザーワールドがあるとばかり思っていました。
もしくは、天国への階段だと考えていたのです。
ツェッペリンの音楽はわたしを飛行船へと誘ってくれないのです。
ギターのサウンドは天国まで登る煙のように幻想でしかありませんでした。
ギターソロの上ったり降りたりは、自分にはむしろ、ずいぶんと気の利いた反復運動に思え、それは世の中ののトラヴィスの曲の中でもでも、最も気のきいたチューニングギターの扱い方だと思っていたのです。
のちにギターソロはただギタリストの為のオナニー行為でしかないと気づいて、、
にわかに興が覚めました。
