本郷
学校いったら、同じ学科の頭良いこが国1受けてて、全国で3番だったらしい。
彼と大学3年のとき実験一緒だったんですが、まじスパゲッティみたいな配線を毎回毎回速攻で組んで、勝手に測る測る悩む悩む結論出るわ出るわでマジついていけねーの世界でした。
いや、ホント彼らはいったい何なんだ。
ってか、俺は何なんだ。。
いや、ごろごろ転がってますね。
その頃住んでた家にかえる道が坂道でしてこう学校終わると、こうマジ下界に帰るって感じだったんですね。
こうホッとするっていうか。
うん、すまん根津。下界とか言ってしまった。
もう本郷行きたくねー、各種優秀な人が集まってますね。いやだー
そしてそんな時はこれを読むんですよ。
- 作者: 花沢健吾
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/04/26
- メディア: コミック
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そーいや駒場のときに誰かが書いてた文章でいいなーと思ったのがあって、
「毎日ダラダラしている。今日は学校に久しぶりに思い切っていってみた。思い切って駒場の駅を出て正門を突っ切る。しかし、その勢いそのままに裏門から飛び出して渋谷へ向かった。今日もダラダラしてしまった。」
みたいな文章があって、僕はそういうのでありたかった。
リア充でもひきこもりでもない第三の道。。